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エネルギー
近年「エネルギー」に関する企業の経営課題は、ますます重要性が高まるとともに、多様化も進んでいます。
当社では、エネルギー領域にかかる実績、並びに総合コンサルティングファームとして培った知識・知見を活かして、「エネルギー」に関するあらゆるお悩みの解決を支援します。
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豊富な実績と
業界で培った専門性 -
幅広いニーズに
ワンストップで対応 -
会計・ファイナンスに
かかる
知識・知見を
活かしたサポート
「電力・石油・ガス等の業界として」、「太陽光や水力・風力・地熱・バイオマス発電などの再生可能エネルギー源として」、「カーボンニュートラル(CN)に向けた企業の取り組みとして」、「電気自動車(EV)や蓄電池などのエネルギー周辺機器として」など、エネルギー領域について企業には幅広い経営課題が生じます。
その中で、エネルギー領域を経営戦略における一つの重要課題として捉え、クライアント企業における課題の整理、対応策の検討、定量的なインパクトの算出まで、課題解決に向けて総合的にサポートします。
経営課題の改善
サービスメニュー
再生可能エネルギー領域の拡大支援
再生可能エネルギー領域拡大に向けては、M&A活用による手法が一つの重要なオプションと考えられます。再生可能エネルギー、M&A、並びに資金調達(ファイナンス)にかかる知識・知見を活かして、総合的にサポートします。
- M&Aアドバイザリー
- デューデリジェンス(事業性の評価)
- プロジェクトファイナンス組成に向けたアドバイザリー 等
成長戦略・事業戦略の策定支援
エネルギー領域にかかる事業拡大・新規参入テーマの選定・ロードマップ策定を通じて、戦略実現に向けて実行支援までワンストップでサポートします。
- 現状分析による機会の発掘
- 市場シナリオ、参入可能領域の検討より、ロードマップを策定
- F/S(フィージビリティスタディ)による実行計画の策定
- 実行、モニタリング
サステナビリティ・ESG 方針の策定支援
サステナビリティ・ESG経営の構築、並びにTCFD(*)にかかる対応をサポートします。
(*)気候関連財務情報開示タスクフォース
- マテリアリティの目標・KPIの検討
- TCFD対応のゴール設定、プロジェクトロードマップの策定
- リスク・機会の定性評価・重要度評価・対応策リストの策定 等
Q&A
- 山田コンサルティンググループのエネルギーコンサルティングの特徴を教えてください。
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エネルギー領域にかかる実績を通じた専門的な知識・知見はもちろん、総合系コンサルティングファームとして培った、経営戦略・事業戦略・会計・ファイナンス・M&Aといった知識・知見を活かして、経営課題解決に向けたサポートをします。
- どのような相談が多いですか?
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再生可能エネルギー領域拡大のためのM&Aにかかるアドバイザリーやデューデリジェンス、資金調達のためのプロジェクトファイナンスのご相談や、カーボンニュートラル(CN)へ企業として対応するための、成長戦略からサステナビリティ経営の検討などのご相談が増えています。
- コンサルティングを導入するまでのステップについて教えてください。
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「①お問い合わせ」「②面談」「③提案・見積もり」「④契約」「⑤コンサルティング実施」というフローが一般的です。「③提案・見積もり」までは、費用は発生しません。
- コンサルティングの期間はどのくらいですか?
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お客様の課題により、要する期間は異なりますので、まずはお問い合わせ・ご相談ください。
- どのような体制で実施するのですか?
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基本的には、お客様のご担当者と当社メンバーとでプロジェクトチームを組成し、コンサルティングを進めていきます。
- 報酬体系を教えてください。
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ご要望やスケジュールにより異なりますので、一概には言えません。実際に提供するサービス内容に応じて、個別に見積もりを作成しています。まずはお問い合わせページまたはお電話にてお問い合わせください。
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