メーカーにおける
「品質改善」「受注体制見直し」支援

該当領域・事業

  • 持続的成長
  • メーカー

事業内容

電子部品製造業

その他特記事項

売上高:200億円
国内に営業・製造拠点多数

企業のニーズ・課題

  1. 工場の老朽化に伴い新工場を建設したが、その後市場が急速に冷え込んでしまった。
  2. 市場から求められる製品の難易度もどんどん上昇し、品質・生産性が低下。
  3. こういった複数の要因により、業績が悪化してしまった。
  4. これに伴い、組織間連携や社内コミュニケーション不足も顕著になり、社内リソースだけでの立て直しが難しい状況だった。

ご提案した施策のポイント

【品質改善】

製品の難易度が上がり、従前の製造現場の管理・生産方式では高い品質(歩留り)で生産することは困難になっていた。それまでの考え方や管理のあり方を見直し、難易度の高い製品においても高い歩留りで生産を可能とする体制を構築した。

【受注体制の見直し】

一方で、難易度の高い製品でも確実に利益を出していくには、受注時における営業と技術部門の連携や、営業の情報に基づいて限られた開発リソースを適切に配分していくマネジメントが重要であった。組織間連携のあり方の見直しや、コミュニケーションの改善を第三者が支援することで、強い受注体制づくりを行った。

フェーズ

  • フェーズ1

    • 現状分析
      お客様の置かれている事業環境を外内部ともに分析し、どこから変革していくかの打ち手を検討。
      ※確実に打ち手を実現するうえで、お客様には見えていなかった組織上の課題を明確にすることが、特に重要であった。
  • フェーズ2

    • 事業改善(実行)支援
      現状分析にて導き出した様々な打ち手の具現化を支援。
      ※改善テーマにより、プロジェクトや職制を通じての取り組みを行い、成功体験を積み重ねることで、さらなる改善にチャレンジしていく組織づくりを支援した。

成果・効果

  • 業績改善、安定化
  • 品質、生産性改善
  • 組織活性化