タイローカル市場における
パートナー探索+M&A支援

該当領域・事業

  • 海外事業
  • メーカー

事業内容

建設資材メーカー

その他特記事項

売上規模は年商数百億で、国内トップシェアを誇る

企業のニーズ・課題

  1. 国内市場縮小に伴い、海外市場戦略の再構築が命題となっている。
  2. 海外市場としては米国、欧州、アジアを視野に入れており、アジアではタイを優先市場として位置付けている。
  3. 海外展開においては、代理店方式での限界を感じており、ビジネスモデルを再構築したい。
  4. 現地での「商流」「KBF」「KSF」を把握したうえで、最適なパートナーと組みたい。M&AあるいはJVの組成を見据えている。

ご提案した施策のポイント

タイ進出にあたり、①実際の業界構造及びポイントの把握と②適切なパートナー選定を特に重視しご提案を行った。また、最適なパートナーとの提携と提携後のガバナンス体制までを見据え、M&Aの精査、交渉をサポートした。
①実際の業界構造及びポイントの把握
・業界プレイヤーやローカル企業への直接インタビューの実施
・弊社のタイローカルのコンサルタントが同行することで言語の問題をクリア
・弊社ネットワークを活用したアポイント取得と、より効果的なインタビュー先の選定
②適切なパートナー選定
・事前のマーケットへの深い理解により、最適なパートナーを選定

フェーズ

  • フェーズ1

    • マーケットリサーチ(現地言語での約30社インタビュー、競合情報の収集)
    • 4P戦略構築、パートナー候補先の要件定義(KBFとKSFの特定)
    • 進出ストラクチャーの検討

    ※これらを約3ヶ月間で実施

  • フェーズ2

    • パートナー選定
    • アポイント取得、提携の可否確認、基本条件やビジネスプランの提示

    ※これらを約4ヶ月間で実施

  • フェーズ3

    • 増資手続き支援
    • デューデリジェンス対応、バリュエーション、各種ドキュメンテーション、契約、クロージング

    ※これらを約3ヶ月間で実施

成果・効果

  • タイにおける建設用資材マーケットを深く理解することができた。
  • 最適なパートナー選定と、提携契約締結が実現した。
  • 資本参加後のガバナンス体制を念頭に置いて、M&A実行フェーズでの精査や交渉を行うことができた。
  • 現地マーケットにおけるコスト競争力のある製造拠点と、販売ルートを獲得し、「売れるモデル」を確立することができた。