借地権付き建物(アパート)の
「買い取り」及び「収益改善」サポート

該当領域・事業

  • 不動産

事業内容

不動産賃貸業(地主)

その他特記事項

貸宅地5件およびアパート1棟を所有

企業のニーズ・課題

  1. 借地権付き建物を買い取る場合の妥当な条件と進め方について相談したい。
  2. 買い取った後の収益改善方法及びその実現性を検証してほしい。
  3. 収益改善に要する建物リニューアル工事内容の検証と業者選定のサポート。
  4. 10年後の資金化(流動性)に対する実現性の検証。

ご提案した施策のポイント

立地条件・周辺環境・地形等を調査し、借地権付き建物を買い取る(所有権化する)メリットが確保できる条件を検証。検討段階では、アパートの稼働率は80%前後・築27年経過・3点式ユニットバスと、状態は決して良いとは言えなかったが、リフォーム改修工事により収益改善する可能性が高いと判断し、以下の提案及び実行のサポートを行った。

  • 借地権付き建物の買い取り交渉及び条件調整。
  • 修繕工事業者の選定、及び近隣類似物件との差別化が図れるように、外壁・鉄部・玄関扉等の塗装、及び屋上防水・外構の改修・敷地内ゴミストッカーの設置。
  • 空室のリフォーム工事費用の費用対効果を検証し、3点式ユニットバスは維持。
  • 周辺仲介業者等への積極的なリーシング活動。

フェーズ

  • フェーズ1

    • 対象不動産近隣の売買成約状況と賃貸成約状況(設備等の諸条件を含む)の調査。
    • 必要となるリニューアル工事及び工事費用の検証。
  • フェーズ2

    • 調査結果の報告及びお客様のご希望・お考え等のヒアリングによる摺り合わせ。
    • リニューアル工事内容の決定及び工事業者の選定サポート、見積もり取得。
    • 相手方への提示条件及び進め方の決定。
  • フェーズ3

    • 借地権付き建物の買い取り交渉及び条件調整。
    • 双方の合意取得。
  • フェーズ4

    • 借地権付き建物買い取りの売買契約締結~引き渡しまでサポート。
    • 引き渡し後、建物リニューアル工事の実施サポート。
  • フェーズ5

    • 周辺の仲介業者への積極的なリーシング活動。

成果・効果

  • リニューアル工事完了後、稼働率は98%まで上昇、想定通り収益が改善した。
  • 所有権化したため、底地の状態と比較すると流動性が飛躍的に高くなったため、お客様には大変ご満足いただけた。