新規事業の立上支援

該当領域・事業

  • 持続的成長

事業内容

建設業

その他特記事項

売上高:4,000億円
営業拠点:国内外
研究施設:関東近郊

企業のニーズ・課題

  1. 足元では堅調に業績推移しているものの、労働力が減少していることや、2020年をピークに受注予測が悪化することから、持続的な成長に向けた新規事業の立ち上げが必要となっている。
  2. いくつか開発製品や事業案があるものの、異業界への参入や、ビジネスモデルを一から立ち上げるためのノウハウやリソースが社内に不足している。
  3. 今後継続的に新規事業を立ち上げていく体制を構築するために、中堅幹部層への研修や、個別事業の推進、新規事業の評価についての社内マイルストーンの設計等、全般的なサポートが必要。

ご提案した施策のポイント

1つの新規事業を立ち上げるだけではなく、企業として継続的に新規事業を立ち上げていくためのノウハウを蓄積し、体制を整えることを提案。具体的には、「自社のあるべき方向性の設計」「複数の新規事業案を評価するための共通ツールの作成」「新規事業担当者への個別研修の実施」「個別新規事業案の推進」「本部と個別新規事業案の連携サポート」の5点を総合的に提案した。

フェーズ

  • フェーズ1

    • 事業の方向性の検討と、社内ガイドラインの作成
      ①内外の部環境分析を通じた、今後の事業展開の方向性の見える化
      ②新規事業の検討を進めるにあたっての、会社としての評価基準、評価ツールの作成
  • フェーズ2

    • 中堅幹部社員へのビジネスプラン構築研修
      ①自社の内外環境分析に関する研修
      ②プロダクトアウトではなく、マーケットインによる事業プランの構築に関する研修
  • フェーズ3

    • 事業計画の作成支援
      個別の事業プランごとに、詳細な事業計画の作成
  • フェーズ4

    • テストマーケティングの実施と、計画の見直し
      ①リサーチプランの設計と、直接営業によるテストマーケティングの実施
      ②テストマーケティング結果を踏まえた計画の見直し

成果・効果

  • 全社として、どの分野へ事業を展開していくかを明確化
  • 複数の事業案の抽出と絞り込み
  • 具体的な事業案の作成と、テストマーケティングによる事業案の具体化
  • 継続的な新規事業の立ち上げに向けた体制の構築