子会社の人事制度構築

該当領域・事業

  • 組織・人事

事業内容

製造業

その他特記事項

概要:地方に新工場(子会社)を設立して3年目
従業員数:約60名

企業のニーズ・課題

  1. 2年後の100名体制を見据えて、人事制度を策定したい。
  2. 本社(親会社)の人事制度は10数年前に策定したもので、現状も様々な問題点があることから、本社とは別の制度を策定したい。

ご提案した施策のポイント

今後生産年齢人口が減少することが予測される中で、初任給を現状よりも少し高い水準に設定。安心して働いてもらうため、毎年少しでも給与が上がる設計とし、給与差は役職手当や賞与で出るような形とした。

フェーズ

  • フェーズ1

    • 2年後の100名体制の組織図、その時の機能、人員イメージを作成
  • フェーズ2

    • 子会社の社是に表現されている要素から、「求める人物像」を作成
      (経営理念はグループ共通で、社是はそれに則する形で、子会社独自に作成されていた)
  • フェーズ3

    • 管理職者に対し、どのような人事制度がよいかヒアリング
    • 全社員にはアンケートを実施(福利厚生を含め、働きやすい企業にするために社員が求めていることを調査)
  • フェーズ4

    • 当該地域の初任給、生産年齢人口予測の調査
  • フェーズ5

    • 上記を主な調査として、企業としてあるべき評価項目、給与カーブ(モデル)を作成

成果・効果

  • 2年後の100名体制を達成することができた。
  • 定着率も、業界平均よりも良い水準となった。
  • シンプルな評価制度を意識して策定したこともあり、お客様からは「使い勝手が良い」「続けていける」との評価をいただいている。