中国アニメ・漫画産業の現状及び
日本企業進出のビジネスチャンス/前編

2019.06.26
  • 業界トピックス
  • 中国(Greater China)

中国のアニメ・漫画産業は国策や民間投資の増加により、2010年以降急成長を遂げました。現在はネット配信プラットフォームの急成長も伴い、市場規模が拡大しています。まだ歴史こそ浅いですが、今後の成長性という点では大いに期待が持てる分野です。
一方で日本のアニメ・漫画市場は縮小しており、今後は海外展開が重要なテーマとなってきます。本レポートでは、魅力的な中国アニメ・漫画市場での展開のポイントについて、同市場の分析を踏まえお伝えいたします。
 

※レポートデータは後編末尾よりダウンロードいただけます。

 

1.中国「動漫」(アニメ・漫画)産業概要

 

2010年までの中国アニメ史
2010年までの中国アニメ史は、国営独占・日本輸入・国産保護の三段階に分かれている
 

 

成長ドライバー及びマーケット規模
政府優遇政策及び民間企業投資の増加により、2010年以降アニメ・漫画産業が急成長
 

 

アニメ・漫画産業のセグメント別構造
商品・テーマパークは主要収入源、ライセンス・映像・オンライン等も重要な産業
 

 

ビジネス・フロー全体像
アニメ・漫画産業がネット配信プラットフォームの急成長に伴って規模拡大

 

 

中・日・米アニメ産業の比較
中国アニメ・漫画産業の歴史は浅いが、将来の市場規模やオリジナル性が期待できる
 

2.中国アニメ業界動向

 

アニメ業界サマリー
ネットアニメの増加とエンドユーザーの絞り込み、脱・低年齢層向けが進んでいる

 

アニメ制作業界のピラミッド構造
下請け体質からの脱却が必要、今後は各制作会社のオリジナル性が求められる

 

 

 

(後編へ続く)

 

中国アニメ・漫画産業の現状及び日本企業進出のビジネスチャンス/後編はこちらから

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