インドネシア中間所得層の食に関するレポート2019

2019.07.18
  • 業界トピックス
  • インドネシア

 

第1回目となるインドネシアの生活者の「食」に関する調査を行った。島嶼国家であるインドネシアの全体像を把握するため、中心部のジャカルタに加えて、ジャワ島のバンドン、スラバヤ、スマトラ島のメダン、スラウェシ島のマカッサルも調査対象とした。インドネシアでは中間所得層の拡大に伴って、食生活や食に対する意識が変化しつつある。こうした変化を反映する中間所得層の購買動向や消費傾向を紹介する。

調査の結果、中間所得層の中でも、所得や地域によって食に関する意識や行動変化に違いがあることがわかった。中間所得層の中でも所得の高低、ジャカルタとその他地域によっても購買行動は異なるため、マーケティングを行う際には中間所得層とひとくくりにせず、明確なセグメンテーションが求められる。今後のインドネシアの経済発展に伴い、中間所得層の所得が増加し、食生活及びその供給を支える食のバリューチェーンも変化すると考えられる。インドネシアの消費市場に展開したい日系企業にとっては、生活者の実態・ニーズを深く理解したうえで、具体的なマーケティング戦略を構築することが必要になる。
 

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レポート内容(一部抜粋)

 

執筆: 山田コンサルティンググループ株式会社 シンガポール支店

 

 

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