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中国無錫市人民政府ら主催のフォーラムに登壇し、その様子がメディアに取り上げられました

2021年5月17日(月)、中国無錫市人民政府ら主催のフォーラム(东亚新一代信息技术产业合作对接交流会-東アジア新世代情報技術産業協力連携交流会)にて、当社の平井孝明(山田コンサルティンググループ株式会社上海現地法人 総経理)が登壇し、その様子がメディアに取り上げられました。

このイベントは、江蘇省工業及び情報化庁と無錫市人民政府が主催し、上海の日韓領事館、中国、日本、韓国の企業や組織の上級幹部、江蘇省政府や無錫市政府の関連部門のリーダーなど150名が出席しました。

■新華新聞ネットの記事より一部抜粋
山田咨询集团是日本最大的独立咨询公司。山田商务咨询(上海)有限公司总经理平井孝明发现,日企对中国投资的目的从原先单纯满足生产需求到现在各大企业开始重视中国国内消费市场。日本近年对华投资的模式也从独资转变成通过与中国企业开展合资、合作等战略合作模式来积极拓展中国市场。
“江苏省第十四个五年规划和2035年远景目标纲要中将高新技术产业产值占规模以上工业产值比重从2020年的45%提高到2025年的48.5%,可见政府注重高新技术产业发展的方针。这里拥有丰富的企业助力政策,我们相信在江苏投资将为日企在中国发展提供巨大的成长机会。”

■記事全文はこちら
出典:新華新聞ネット(新華社デイリーオールメディア経済ニュース部制作)

登壇内容のサマリー

テーマ:日中産業連携
・日本企業の中国事業展開モデルの変遷と今後の方向性
・中国及び江蘇省の第14次5か年計画の概要
・日中共同ファンドや日中産業パークなど日中産業連携事例

平井孝明 プロフィール

山田コンサルティンググループ株式会社/山田商務諮詢(上海)有限公司(上海現地法人)総経理
2012年に中国現地法人の立ち上げに参画、6年間にわたり上海に駐在。2021年2月より再度上海へ赴任。中国現地法人の実態把握・業績改善・内部統制、日系企業の中国進出・再編・撤退から、クロスボーダーM&A、マーケットやニーズ調査など幅広い業務に携わる。撤退、ガバナンス、不正対策、中国事業戦略などの執筆・講演多数。

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